番外公演
「四角い地球]
●作・演出 :村田和明
●日時、2005年10月29・30日(計、四回公演)
●場所、大阪芸術大学9-201教室
● スタッフ
山本弦太 上津原勇樹
野秋裕香 今井志織 ○音響 /本多絵未里 村田和明
林実矩 山田圭子 ○照明 /土居知絵子 川崎佳奈
見上寿梨 渡辺麻子 吉本裕美
越智洋平 中島裕香 ○制作 /長田直美
立石脩
(by 作・演)
大学の学園祭でのオムニバス公演で20分のものと尺が決まっていました。
しかし、収まらない・・・・・。
話を膨らませすぎて切るに切れず、
本番前日にまで修正していました。
全体的に役者陣の遅刻が目立ち、絶望的な気持ちになりましたが、
前回に比べて役者スタッフ共に劇団として団結してきたなと感じる嬉しい面もありました。
この公演は客演も四人いて濃いメンツが参加してくれました。
台本は気に入ってます。尺を考慮しないで設定を組んだので
計算の甘さが命取りになりました。
「好奇心って何だろう、うざいこととの差は?」という疑問からスタートした台本でした。
話は手短にいこうと、好奇心旺盛なお爺さんが遺言で大事にしていた
木の『コウキ君』を息子家族と娘家族に託す。しかし年月が過ぎると
おじいさんの教えや、木が蔑ろになる。
途中、木があまりにも臭くなるので切ってしまう。
一方天国のコウキ君はお爺さんみたいに好奇心旺盛なので地上に帰ろうとし、
死んだお爺さんの助けもあり、無事に帰ることができる。
地上に着くと十三回忌、そこには枯れた家族達だけ。
コウキ君は「枯れた木の花を咲かせましょう」と叫びまわる。
とこんな話です。20分はきつかった・・・。